アコースティックギター

音楽

男子の通る道と勝手に思ってますが、中学あたりになるとギターを手にするものでしょう。エレキにいくかアコースティックにいくかの違いはありますが、自分の場合はアコースティックにいきました。

長渕剛は1978年「巡恋歌」で再デビュー。(1976年の「雨の嵐山」は名前の呼び方が違っているため)アコースティックギターにブルースハープの王道スタイルでした。細身で長髪は現在とは正反対。しかし芯は強い。篠島での帰れコールにも負けなかった

1980年にシングルカットされた「順子」がヒット。テレビにもよく出ていましたね。学校さぼってコンサートを観に行きましたが歌よりもギターに惚れました。

1981年「長渕剛LIVE」のアコースティックギターの音は本当に素晴らしいと思ってます。「夏祭り」「逆流」は一生懸命まねしてました。

しかし残念ながらスタイルの変化にはついていけなかったです。彼のアコースティックギターが好きだったんですねぇ。

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